EARTH FILM FESTA 2009  ☆★☆終了しました☆★☆

11月15日(日) 21:00〜 「地球」と「食」をテーマにした短編映画特集

    地球、食、人間をテーマにした珠玉の作品をこの機会に是非ご覧下さい!

 

「パールソース」

監督:蔭山周

出演:千木良悠子 他

音楽:石橋英子

2000年/5分/8mm/カラー(DV上映)


<あらすじ>

森の中で1人暮らす人魚。そこへこっそりトムヤムクンを作りに来た女の子たちが現れて、奇妙な食事会が始まる...。


<解説>

都内アジアンレストランにて上演された、指輪ホテル『パールソース』の劇中映像と、

石橋英子の音楽をコラボレートさせた作品。

【特別上映】



「箱-The Box-」


21回 トリノ国際映画祭2003 特別奨励賞

監督:中嶋莞爾

出演:林孝一 山崎樹範 正木千恵 他

2002年/1時間8分/16mm/モノクロ(16mm上映)


<あらすじ>

どこか懐かしい田舎の風景の中に、高度なテクノロジーが寄り添うように混在している不可思議な未来。「疲れ切った樹木」の下には、その成長を助ける機械が建てられ、それを調整する一人の「老職人」がいた。彼が作り上げた「箱」が新たな未来を呼び覚ます・・・


<解説>

一体の「箱」を主役とし、文明の未来像を深く静かに、またユーモラスに謳い上げる全く新しいタイプのSF作品。樹木という自然界の象徴的なモチーフに、高度な科学技術が寄り添い、対立しがちな両者の調和への可能性が、一冊の絵本のように寓話的に語られる。


作品の詳細はこちら


2009年新作「クローンは故郷をめざす」

11月23日(月) アースフィルムフェスタ表彰式にトークゲストとして登場

【招待上映】



「おかしさに彩られた悲しみのバラード」


1968年東京フィルムフェスティバル グランプリ ATG賞同時受賞

監督:原將人

出演:原正孝(原將人)瀬川元秀 平子友長 他

1968年/12分/16mm/モノクロ(DV上映)


<あらすじ>

映画が撮りたい。撮らずにはいられない少年。しかし何を撮ったらいいのか分からない。本当に撮りたいものがないことに気付いた少年は、社会派映画監督の雇われカメラマンとなる。だが製作中の映画に対し偽善を感じた少年は、再びカメラを手に旅に出る・・・


<解説>

麻布学園の同級生で作った映画で、当時の全国の高校生たちの間に映画製作ブームを巻き起こした。大島渚がこの映画を観て『東京戦(略字)争戦後秘話』の脚本に原を起用。村上龍や大森一樹もこの映画から多大な影響を受けたと言う。最年少映画監督デビュー作品。

「魔縁」

監督:友利栄太郎

出演:大場唯 他

2009年/10分/8mm/カラー(DV上映)


<あらすじ>

静かな森を彷徨う青年。癒しを求めて清流に佇んでいると、天狗の面を被った謎の子供が現れる。

奇妙な追いかけっこの果てに青年が視たものとは?!


<解説>

高尾山の乱開発に反対する市民団体「虔十の会」のシンポジュウムのために制作。

環境破壊と人間の本質をテーマに描いた作品。

Hansel’s Moon Town」


VFJ 東京ビデオフェスティバル優秀賞

2009年/12分/DV/カラー

監督:中平悠里


<あらすじ>

少年ハンセルは、おじいさんのパイロット時代の話が大好きだった。だが家族の食料が底をついたある日、おじいさんは「うさぎの住む月の街に帰る」と言う・・・


<解説>

極限の状況のとき、人はどこまでに人間らしさを持てるのか?写真とスケッチ、実写で描かれた廃墟の街で繰り広げられるファンタジー作品。

MUSCAT」

2009年/5分/DV/カラー

監督:酒井洋一

出演:松田一輝 あんじ


<あらすじ>

夜の都会の街角。煌煌と光る自動販売機の前で、一粒のマスカットを拾った男。

落とし主の女に声をかけるが・・・


<解説>

ありそうでない瞬間、なさそうである瞬間、そんな一瞬のキラメキを表現した作品。

「ラーメン」

監督:前田弘二 

出演:赤土万寿子 宇野祥平

2006年/10分/8mm/カラー(DV上映)


<あらすじ>

全裸で過ごす女の部屋にある日突然、謎のラーメン屋がネギ抜き味噌ラーメンを届けにやってきた。

身に覚えのない大盛りのラーメン。これはいったい・・・


<解説>

mm短編映画のオムニバス企画『over8』の1篇として公開。

食い違いながらも場面を共有する男と女をコミカルに描いた作品。

下高井戸シネマ

156-0043 世田谷区松原3-27-26 京王下高井戸ビル2F

電話番号:03−3328−1008(TEL)/ 03−3328−5441(TEL&FAX)


主催:EARTH FESTA せたがや実行委員会/後援:世田谷区


入場料金:1100円

*売り上げの一部は「アースフォレスト募金」に寄付されます